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アケコン持ち運びのストレス軽減。ジョイスティックレバーを着脱式にできるシャフトを買いました(TIKITAKA FTG 磁気吸着シフトレバー)

ストリートファイター6

アケコンを持ち歩く際にレバー部分が邪魔になるので、取り外しが可能になるシャフトを買いました。
これ、絶妙な吸着力で案外よさそうです。遠征や大会が多い方には強力な選択肢になりそうです。

購入の経緯

ストリートファイター6、この記事時点でそろそろ丸3周年になります。
先日アレックスが実装されてまだまだ盛り上がってますね。
自分は大会などに出るような腕前はありませんが、たまーにオフラインでのイベントに参加することがあり、その際は自分のアケコンを持ち歩いています。

ただアケコンって結構かさ張るんですよね。
レバー・ボール部分は本体から飛び出ているので全体としては見た目以上に場所を取りますし、移動中にぶつけたり壊したりするのも心配。
世の中にはスティックを取り外せるタイプのコントローラーも存在しますが、自分のはそうではないし買い替えるまででもないよなーと思っていました。

そんなおりにこちらのツイートを見かけて、結構リーズナブルかつ自分のアケコンでも使えることが分かったので早速購入。
以下もろもろレビューします。


外箱

TIKITAKA 磁気吸着 着脱 ジョイスティック レバー 外箱

こんな感じの箱で届きました。
まぁ中身もレバー1つですし、小さな箱ですね。

シャフト本体

TIKITAKA 磁気吸着 着脱 ジョイスティック レバー シャフト本体

箱から取り出しました。
サイトにはアルミとの記載がありますが、材質はおそらくステンレスです。
重さはまぁ見た目通りという感じ。
ちなみにシャフトに空いている穴は、ボールをしっかりはめるときに金属棒(精密ドライバーや細い六角レンチなど)を入れて回すためのもののようです。(最初、空気穴か何かかと思いました)

分離したところ

TIKITAKA 磁気吸着 着脱 ジョイスティック レバー シャフトを分離したところ

シャフトを引っ張るとこんな感じに分離します。
かなり絶妙な力加減でくっついていて、使用中に抜けてしまうことはなさそうですね。

磁石部分のアップ

TIKITAKA 磁気吸着 着脱 ジョイスティック レバー 磁石部分アップ

吸着の肝となる磁石部分のアップです。ネオジム磁石ですね。
実は、もう一方の穴の奥側にも磁石が仕込んでありました。
これによって強力な吸着性を実現しているようです。

つけ外し


つけたり外したりしてみました。
それなりに力をかけないと外れないことはなんとなく伝わりますでしょうか。
これ、スポッとはまる感じが結構くせになります。フィジェットトイみたいな感じですね。

レバーボール取り外し

アケコン ジョイスティック ボール 取り外し

それでは交換していきましょう。
まずはレバーボールを取り外します。
通常はレバーがかなり本体から飛び出るので、このまま持ち歩くのは難しいですね。
ちなみに使っているアケコンは以前の記事でご紹介した藍井公房さんの「JumpHack Lv08」のプロトタイプです。
レバーは、こちらも過去の記事でご紹介した三和電子の「静音動作位置可変スイッチ採用レバー」を使っています。

裏蓋を開けたところ

アケコン ジョイスティック 藍井公房 裏側

裏蓋を開けたところです。
このようにレバーの裏側から作業します。

シャフトの取り外し方

アケコン ジョイスティック シャフト取り外し

シャフトを取り外すためには、ばねやシャフトをまとめて留めている小さなパーツ(Eリング)をスライドさせる必要があります。
専用の道具があると楽なのですが、自分は精密ドライバーを穴に引っ掛けて少しずらしたあとラジオペンチでつまんで引っ張りました。

なお、アケコンの構造はこんな感じになっています(雑な絵ですいません)。

アケコン ジョイスティック 構造 模式図

Eリングを外すとばねに押されてPSパイプと呼ばれる部品が飛び出すので、パイプ部分を押さえながらゆっくり外すと良いです。(といいつつ自分もパイプとばねが部屋の隅まで飛んでいきましたが…)
まぁ横着せずにスイッチ部分含めて全体をアケコンから取り外して作業したほうがいいかもしれませんね。

シャフトは上面から抜けるので、構造を覚えながらゆっくり外してください。

シャフトとパーツ類

アケコン ジョイスティック シャフト 外したところ

シャフトを外したところです。
ばねとPSパイプも見えていますが、これ以外にもいくつかパーツがあります。
ちなみにこのばねやパイプを交換することで、より反応を良くしたりレバーの戻りを早くしたりなどもできます。

比べたところ

TIKITAKA 磁気吸着 着脱 ジョイスティック レバー 新旧シャフト

とりはずしたシャフトと今回のシャフトを並べてみました。
当たり前ですがサイズは同じです。
着脱式のほうが重量はありますが、そこまでは気にならないかな。

取り付け

TIKITAKA 磁気吸着 着脱 ジョイスティック レバー 取り付け

外した時と逆の手順で新しいシャフトを取り付けます。
取り付け後、表に返してみるとレバーの飛び出し具合はこんな感じ。
これは各アケコンで多少違いがあるかもしれませんが、自分の場合の飛び出し量はだいたいボタンの厚み分くらい。フラットではないものの、持ち歩きの際の心配はかなり解消されそうです。

ボールをつけたところ

TIKITAKA 磁気吸着 着脱 ジョイスティック レバー ボール取り付け

最後に分離したほうのシャフトにボールを取り付け、すぽっとはめ込んで完了。
これまで使っていたシャフトカバーも問題なく使えます。いい感じですね。

使ってみた!

というわけで早速SF6をプレイしてみました。
バトルハブで20試合くらいしましたが、レバーが外れたりぐらついたりすることもなく、自分には同じ感覚で使えました。
ザンギエフなので何度もぐるぐるしていますが、それでも動いてしまうことはなかったです。
重さの変化もまったくわからないくらい。

ただ違和感はゼロではなく、力を入れてレバーを回した際にほんの少しだけシャフトの根本(裏側)がアケコン本体に干渉するようになりました。
シャフトのサイズは全く同じなのですが、どうやらEリングを留める位置がほんの少しだけ上にあるようで、シャフトの根本が微妙に長く突き出ているようです。
もともとサイズに余裕がなかったためか、この微妙な違いで干渉がおこってしまったよう。
これについても、ほんの少し紙やすりで均したら干渉はなくなりました。

まとめ

レバーをZ方向に引っ張るような使い方でなければ、まず使用中に抜けてしまうことはないんじゃないかなと感じました。
三和のスイッチを使っていて、かつ普段から遠征や大会に出ることが多い方にはお勧めできそうです。
興味がある方はぜひお試しください。

購入場所・価格など

Amazonのこちらのページにて2,599円。
この手のパーツはもっと高いものが多いので、まぁリーズナブルだったかなと思います。

関連サイト

TIKITAKA FTG ジョイスティック磁気吸着シフトレバーTIKITAKA FTG ジョイスティック磁気吸着シフトレバー
Amazonでの販売ページです。
注文してからそれなりに(1~2Wほど)かかるみたいなので、気長に待ちましょう。

HORI|ホリ アーケードスティック リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Windows PC
やっぱりザンギエフ使うならレバーをぐるぐるしたいですよね。
自分は以前ご紹介した別のコントローラーを使っていますが、それまではRAPシリーズを使っていました。
連射モードなどもついているので、格闘ゲーム以外にもおすすめです。
このモデルはPC専用なので少し安いところもポイントです。

HORI ファイティングコマンダー OCTA for Windows PC
パッド派の方はこちら。
天面に6ボタンある格闘ゲーム仕様でファンも多いです。

【Switch2】ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション
Switch2でもスト6が遊べるとか、大変いい時代になりました。
自分も格闘ゲームの栄枯盛衰をリアルタイムで体験している人間なので、この盛り上がりは大変嬉しいです。

【PS5】ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション
PS5版はこちら。クロスプレイできるので自分が一番よく使うハードで購入すればよいかと思います。
ただし機種をまたいだIDの共用(外ではSwitch2で、自宅ではPS5でランクを上げるとか)はできないのでそこだけご注意を。

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