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このサイズで30倍ズーム搭載!久々のコンパクトデジカメ「LUMIX DC-TZ99」を買いました

デジタルガジェット

ものすごく久しぶりにいわゆるコンパクトデジカメを買いました。
お散歩・旅カメラとしてはかなり良くできてるんじゃないかなと思います。
購入の経緯と、いくつか作例をご紹介します。

購入の経緯

毎日写真を撮るような生活をしているわけではないですが、たまに草花やブログ用の写真などを撮ったりしています。
今メインで使っているのはだいぶ年季の入った一眼(ニコンのD5100)。この記事時点ですでに15年選手ではありますが、まだまだ現役で頑張ってくれています。

ただ、ちょっとした散歩や友人と会ったりするときに一眼を持ち出すのはちょっと気合が必要なんですよね。D5100はAPS-Cサイズで一眼の中ではコンパクトなんですが、それでもレンズなど合わせるとかなり重く、場所をとってしまいます。

まぁぶっちゃけそういう時はスマホで十分なことが多いものの、スマホだとズームが弱んですよね。そんな矢先にPanasonicから高倍率ズームのデジカメが出るということで、飛びついてみたという次第。
買ったのは2026年1月ですが、しばらくたったのでレビューしてみます。

購入した商品

購入したのはPanasonicの「DC-TZ99(以下TZ99)」。
自分が購入したときは7万円を切っていましたが、本記事時点では楽天市場のこちらでは8万円弱、Amazonの最安値のショップでは7万6千円強くらいで販売されています。

スペックはざっとこんな感じ。
ズーム以外はだいぶ枯れた感じのコンパクトデジカメのスペックですが、最近の機種らしく動画部分は4Kまで撮れるようになってたりします。

レンズ 9群12枚(非球面10面5枚) LEICA DC VARIO-ELMAR
光学ズーム 30倍
デジタルズーム 最大4倍
絞り F3.3-6.4
焦点距離 35mm換算 24mm-720mm
センサーサイズ 1/2.3型
カメラ画素数 約2030万画素
手振れ補正 あり
撮影サイズ 最大 5184x3888px
動画 4K(3840×2160) 30P
FHD(1920×1080) 60P
液晶モニター 3.0型 3:2 タッチパネル付き
バッテリ 1025mAh (USB-Cで充電可)
本体サイズ 112.0mm x 67.8mm x 43.1mm

各部写真

正面

Panasonic LUMIX DC-TZ99 正面

正面から見たところはこんな感じ。
昔ながらのコンパクトカメラの見栄えで、安心感はありますね。
グリップもしっかり持てるようになってます。
グリップ上にフラッシュがあるので、隠さないようにすることだけは注意かな。

サイズ感

Panasonic LUMIX DC-TZ99 サイズ感

手に載せるとこんな感じ。
高倍率ズームを積んでるので、むちゃくちゃコンパクトというわけではないです。
ただ一眼などと比べれば相当気軽にカバンに突っ込めるサイズですね。

チルト液晶

Panasonic LUMIX DC-TZ99 チルト液晶

背面の液晶はこんな感じでチルトするタイプ。
光学ファインダーがないので、液晶を見ながら撮影します。
自撮りのときなどはこんな感じでこちらに液晶を向けます。
なお購入早々に保護フィルターを貼ったのでちょっと段差があるように見えますが、購入当初は段差のない液晶です。

背面

Panasonic LUMIX DC-TZ99 背面

背面はこんな感じ。
他のカメラを使ったことがあればマニュアルなしでも使えると思います。

上部ダイヤル類

Panasonic LUMIX DC-TZ99 上部ダイヤル

上部の操作系統はこんな感じ。
モード切り替えスイッチ、シャッターボタン、電源スイッチなど、こちらも一般的なカメラと同じなのであまり迷うことはないと思います。
AI的なモードもいっぱいあるのですが、正直使いこなせてないです。

ズーム ワイド端

Panasonic LUMIX DC-TZ99 ワイド端

レンズです。
一番「引き」にしたときはこれくらいの飛び出し量。
ワイドでもそれなりに出てきますね。

ズーム テレ端

Panasonic LUMIX DC-TZ99 テレ端

一番ズームしたときはこのくらい。
この長さのレンズが収まっているのはさすがですね。
ちなみにレンズ周りのローレットが入った部分は飾りではなくちゃんと回せます。
ズーム操作ではないですが、絞り調整などで直感的に使えます。

作例

いくつか参考になりそうな写真を撮ってきたのでご紹介です。
いずれも無加工、撮ったまま。クリックで縮小前の元画像(5,184×3,888px)を表示します。
元画像はそれなりにサイズが大きいのでご留意ください。(それぞれ7~8MBほどあります)

ユリカモメ

LUMIX DC-TZ99 ユリカモメ

(クリックで元画像を表示:5,184×3,888px)

横浜港 赤レンガ倉庫近くにいたユリカモメです。
おそらく最大ズームだったと思います。ボケ感はこんな感じですね。

ユリカモメ アップ

LUMIX DC-TZ99 ユリカモメ

(クリックで元画像を表示:5,184×3,888px)

30倍ズームで寄っています。
イメージセンサーは1/2.3インチということで「ザ・コンパクトカメラ」なんですが、明るければちゃんと撮れますね。手持ちですがピントも合っていると思います。

風景 ワイド端

LUMIX DC-TZ99 横浜港 ワイド端

(クリックで元画像を表示:5,184×3,888px)

ここからはズームの威力を体感できるよう、同じ風景をワイドとズームで撮っています。
1つ目は横浜港のベンチからとった写真。右のほうにはベイブリッジも見えます。

風景 テレ端

LUMIX DC-TZ99 横浜港 テレ端

(クリックで元画像を表示:5,184×3,888px)

先ほどと同じ位置から最大ズームで撮った写真です。
上の写真で中央に2本の白い柱のようなものが見えていると思いますが、その左側の柱の根本をズームしたところ。
文字もくっきり読めますし、高倍率ズームでここまで写れば十分かなと。

ベイブリッジ ワイド端

LUMIX DC-TZ99 ベイブリッジ ワイド端

(クリックで元画像を表示:5,184×3,888px)

ベイブリッジも撮ってみました。
ワイド端だと全景が十分すぎるほど入ります。

ベイブリッジ テレ端

LUMIX DC-TZ99 ベイブリッジ テレ端

(クリックで元画像を表示:5,184×3,888px)

上記写真の左側の塔をズームしました。
通っているクルマの種類までわかるほどちゃんと写ります。
このコンパクトさでこれだけ写せるのはちょっと感激。

まとめ

最近物価が急上昇している中、絶滅危惧種になりそうなコンパクトデジカメをこの価格で出してくれたのはありがたいなぁと感じます。
鳥や動物などスマホではどうしても寄り切れなかった被写体を撮れるのは大変いいですし、カバンに入れてもそこまで場所をとらないのもいいですね。

もちろん一眼と比べたら画質などは今一つな所もありますし、作例にはないですが暗いところにはだいぶ弱いという弱点もあります。
ただ、それを差し引いてもお散歩や旅カメラとしてはすごく良くできてるんじゃないかと思いました。
長いこと愛用していきたいと思います。

関連サイト

DC-TZ99 概要 – デジタルカメラ | Panasonic (Panasonic)
パナソニックの商品情報サイトです。
詳しいスペックや作例はこちらへ。

パナソニック LUMIX DC-TZ99 価格比較 (価格.com)
価格チェックやレビューはこちらへ。
割合肯定的なレビューが多いですね。

パナソニック LUMIX TZ99 (楽天ビック)
楽天の購入サイトです。
もう少し安いところもありそうですが、信頼できそうなショップだと8万円弱くらいが相場のようです。

パナソニック LUMIX DC-TZ99-K (Amazon)
Amazonの販売ページはこちら。
ショップによっては7万6千円強くらいの価格です。

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