苦みがクセになるかも。サントリー「クラフトセレクト スペシャルビター」飲みました

サントリー ビール クラフトセレクト スペシャルビター

ビールの感想ばかりで恐縮ですが、本日も1つ。
サントリーの限定醸造ビール「クラフトセレクト」シリーズに、新たに2種類が加わりました。
今日はそのうちの1つ、「スペシャルビター」のレビューです。

クラフトセレクトシリーズとは

サントリーが限定で作っているクラフトビールです。
オフィシャルサイトによれば「代表的なスタイルの中から日本のテーブルで気軽に楽しめるものを剪定し、飲みやすいながらもそれぞれの個性を際立たせたシリーズ」とのこと。

第一弾(すでに出荷は完了しています)の2つもおいしかったので、今回のも期待できそう。
というわけで早速いただいてみます。

確かに苦い!そしてうまい!

缶を開けて飲んでみると、名に負けない苦みがぐっときます。
個人的にそもそも苦いビールが好きなので、この苦さは大好きです。

同じ苦いビールですが、先日の記事でご紹介したグランドキリン ギャラクシーホップに比べると香りやクセは弱め。スペシャルビターもIPAっぽい香りはするものの、いわゆるIPAの強烈さは少なく、案外飲みやすいビールです。

軽くはないので「外で水代わりに」という感じではないかな。家で少し脂の乗ったものと合わせていただくのがいいかもしれません。
限定ですので、お好きな方はぜひお早めにどうぞ。

関連サイト

CRAFT SELECT <クラフトセレクト> サントリー
サントリーのオフィシャル商品情報ページです。

キリッとキレの良い苦みと爽やかな香り サントリー クラフトセレクト スペシャルビター350ml×24缶

楽天での販売ページです。
僕もまとめ買いしておこうか悩み中です。

本日発売!キリン「グランドキリン ギャラクシーホップ」飲みました

グランドキリン GALAXY HOP

コンビニ限定のプレミアムビール「グランドキリン」シリーズに、ついにIPAが出ました。
本日発売とのことだったので、会社帰りのコンビニでゲット、スキップしながら(嘘)帰ってきました。
それでは早速、商品紹介と感想です。

グランドキリン ギャラクシーホップ とは?

キリンが作る趣味のビール「グランドキリン」シリーズの新商品。
いわゆる「IPA」というタイプのビールで、普通のビールよりホップを大量に入れ、強い香りと苦みを出しているのが特徴です。

オフィシャルサイトによれば『希少品種「ギャラクシーホップ」を採用し、夏に飲みたくなる個性ある味わいを実現』とのこと。これは期待できそうですよね。
ではお待たせしました。飲んだらこんな感じでしたよ。

香りがすごい!でも軽い!

プルトップのキャップをあけて口元まで持っていくと、もうIPAらしい香りがします。
まずはホップの独特な香り。で、そのあとになんとなく柑橘系の香りがふわっと。
なかなか期待できそうです。

で、一口含むと予想に反してこれがすごく滑らか。
ホップを強調したIPAですが、アルコール度数は低めの4.5%。そのためか、香りは相当立っているのにのど越しは丸みがあり、さらっと入っていく感じです。おおお、これはうまいかも。
ガツンという強さや重さはそんなにありませんが、IPAの香りを残しつつ飲みやすいビールですので、入門編としてすごくいいんじゃないかと思いますね。

ちなみにIPAとは「India Pale Ale」の略で、冷蔵庫がない大航海時代にイギリスからインドへ渡るため、劣化防止を目的に大量にホップを投入して醸造したのが最初とか。
なので、このビールもインドっぽくスパイシーな料理にすごく合いそう。タンドリーチキンとか、きっとたまらんですよ!

まとめ

最近は大手メーカーでもクラフトビールと名のつくビールをたくさん出していて、ビール好きにはほんと嬉しい限りです。
個人的には発泡酒やリキュールの税率が上がって第二第三のビールの勢力が弱まり、その分ちゃんとしたビールが盛り上がるといいなぁ…と思っております。大手も中小のメーカーもぜひがんばって!

普段のものとは一味違う!セブンゴールド キリン「まろやかエール 無濾過」飲みました

キリン 7&i まろやかエール 無濾過

キリンが初めてセブンプレミアムブランドでビールを出した…と聞き、遅ればせながら飲んでみました。
うん、これはいい感じ。おいしいエールです。

「まろやかエール」とは?

キリンビールが、セブンプレミアムのプライベートブランドに提供したビールです。
「無濾過」の名前の通り、酵母がビンの中に生きて残っているのがポイントですね。

キリンとセブン&アイの共同プレスリリースによれば「無濾過ならではのまろやかな口あたりや、上面発酵(エールタイプ)による華やかな香りを特長とした、新たな“上質さ”を実現した商品となっております。」とのこと。これは期待できそうです。
というわけで早速頂いてみました。

きつくないけど深いです

キリンお得意の広口ビンの栓をあけ、早速ひと口。
…と思ったら、口をつける前にもういい香りがします。普通のビールとはかなり違いますね。
酵母が生きているためか、パンを発酵させるときにも似た香りです。

そして一口飲むとまた違いに驚き。
オレンジのような柑橘系の甘みと若干の酸味、そして柔らかな苦みがあります。
ゴクゴク飲むビールではなく、一口ずつ味わう感じのビールですね。おいしいです。

ちなみに飲んでいる間ずっとどこかで飲んだことあるなーと思ったんですが、これベルギービールの「ヒューガルデン」にかなり近い感じですね。
酵母の香りがするところや柑橘系の味わいがあるところが似ています。
改めて原材料を確認したら、このまろやかエールも小麦が入ってるんですね。ヒューガルデンも小麦ビールだったはずなので、やはり近いんだなと確認できました。
これはしばらくはまりそうです。

背に腹は代えられない?

近くのセブンイレブンで購入できるのはありがたいのですが、キリンとしてはセブンプレミアムではなく全国に出せるブランドとして出したかったのかな~と思います。
普通のビールとは違うものの、かなり重要はありそうですしね。

ただプライベートブランドで提供すれば広告宣伝費などは不要なわけで、そこを抑えたいキリンの思惑が出ているのかなーとも感じました。もしかするとキリン内では苦渋の決断だったのかもしれません。

僕、親がキリン派だったこともあり個人的にはキリンにがんばってほしいです。
でも僕ができることはおいしく飲んであげることだけですね。
というわけで本商品、今後も飲み続けたいと思います、
…単に飲みたいだけでしょ、という突っ込みも歓迎です(笑)。